2007年4月24日火曜日

FX スワップ狙いでも為替差益確定を行うか?

為替差益が出ている時
その後、差益が減少してしまった時にはなおさら
為替差益を確定しておけば良かったなと
思ってしまいます

スワップ狙いであれば、ロスカットはなるべくしない
というのは原則です

為替差益の確定はどうでしょうか

せっかく、スワップ狙いで、
日々の為替変動に煩わされずのんびり行こうと
考えている訳ですから
日々の為替変動には影響を受けたくないものです
とはいっても、せっかくの為替差益ものがしたくないもの

ロスカットは投資金額に対して%で決めました
為替差益も投資金額の%で決められれば
悩むこともありません

ロスカットと同時に、
OCO注文で差益確定の注文を出しておけます

どのくらいの投資金額に対する%が適切か
検討してみます

2007年4月23日月曜日

今週4月26日にNZ政策金利発表

今週末からゴールデンウィークに入ります
ちょっとネットを見れない環境に4月26日から入ります
ちょうど4月26日におNZの政策金利が発表となります

事前の予想は据え置きでしょうが、
利上げの期待もあるようです
どう動くか、わかりませんので
スワップ狙いとしても、
何かしとくべきか考えているところに
今日1時88円を割れ、88.10前後で動いています

差益確定であれば、
88.75近辺で動くべきでしたね

その時期を逃しましたので
後はスワップ狙いと腹をくくって
20%のロスカットのままで
何らかの動きでロスカットにかからないように
期待します

2007年4月21日土曜日

FX 戻してきました

117.60まで下げていましたが
何とか117.57のロスカットにかからずに
何とか戻してきています

118.00は簡単に超えてきて、
118後半、時には118.50が
抵抗線になっているようです

2007年4月20日金曜日

FX 短期・中期の目標を定める

次なる投資のステップに上がるために
10年間毎年30%のリターンを達成する
長期の目標は定めました

これをやっていくために
短期・中期の目標を定めておきます

2月3月の円高で
当初の投資資金から現在-9.3%減少しています
また全く個人的なわがままですが
ここ2年のうちに車を買い替えたいと考えています
もちろん、長期、年30%のリターンも
達成しなければなりません

そんな訳で、短期の目標は

  • 少なくとも3ヶ月、6月末までに投資資金を元に戻す
  • 年30%のリターンを回復する
  • 18ヶ月の内に車購入資金を獲得する
ということにします
ちょっとUS$で積極的であったり
ZARのレバレッジをあげているのは
そのような理由です

2007年4月19日木曜日

FX ロスカットの後は動きを見極める

ロスカットが効いて118.50で売り、
その後下げていましたの、

  • すぐには成立しないだろう
  • 118.50が抵抗線になるだろうと
考えて、118.60で次の買いを入れておいたら
あっさりと、118.50を超えてきて
次の買いが成立してきました

ところが、この動きは全くのフェイク
117.60まで下げ、現在117.95近くです

今後円安が進むとしても
  • いろんな抵抗線が出てきてくるでしょうし
  • 戻すまで時間もかかるかもしれません
今後の方針

ロスカットが発生した時には
1日ぐらい間をおいて、動きを見極める
先は長いのだから、あわてない
ちょっと待ったぐらいでチャンスは逃げない
ちょっと逃がしても、次のチャンスが必ず来る

FX ZARを買い増し

以前出しておいた買い注文が成立しました
南アフリカランド・ZAR500,000
16.57で約定です

それまで3倍だったランドのレバレッジを
5倍にあげたくて出しておいた注文です

4月14日当時、
その直前の安値を見て買値を決めましたが
しばらくは約定せず、そのままにしておいたものです

これでレバレッジが5倍
トータルのランドへの投資金額に対して
ロスカットを20%と考えると
ロスカット・ポイントは15.90となります

さすがにレバレッジをあげてくると
ロスカット・ポイントも上がってきます
ちょっと下がってくると(円高になると)
達成しそうな気もしますが
逆指値で売り注文を入れておきます

買い増しした際に

  • ロスカットを買い増しした金額毎に考えるか
  • トータルで考えるか
新しいい課題が出てきました

FX トレンドを確認しておく

セミナーでのセントラル短資・永倉さんの教えです

為替のトレンドを
日足、週足、月足で確認しておくこと

2007年4月6日時点ですが
日足

  • トレンド 上昇
  • 抵抗1 120.00
  • 抵抗2 122.00
  • サポート1 118.50
  • サポート2 116.40
  • スウィング上限 122.14
  • スウィング下限 115.18
  • 1/2 半値 118.66
  • 2/3(0.618) 119.48
  • 1/3(0.382) 117.84
週足
  • トレンド 上昇
  • 抵抗1 120.00
  • 抵抗2 122.00
  • サポート1 118.50
  • サポート2 116.40
  • スウィング上限 122.14
  • スウィング下限 115.18
  • 1/2半値 118.66
  • 2/3(0.618) 119.48
  • 1/3(0.382) 117.84
月足
  • トレンド 上下
  • 抵抗1 122.50
  • 抵抗2 127.20
  • サポート1 114.40
  • サポート2 108.50
  • スウィング上限 135.15
  • スウィング下限 101.67
  • 1/2半値 118.41
  • 2/3(0.618) 122.36
  • 1/3(0.382) 114.46
各々日足、週足、月足のチャートから
判断します
  • 抵抗線は山が抑え込まれているところ
  • サポートは谷が出来ているところ
  • スイングは直近の大きな上下
視覚的な判断ですから簡単かなと思いましたが
抵抗線やサポート線を見つけるのは
意外と慣れが必要かと思います
  • 半値はスイング上下の半分の値
  • 2/3,1/3は黄金比と呼ばれるもので
意外と抵抗やサポートになったりしています

これをエクセルシートにしておき
大きくトレンドが変化した際に見直します
手元においておき
  • 買いに入る買値を決める
  • ロスカットポイントを確認する
このようなときに役に立ちます

月足のトレンドについては
上昇とする見方もあります

FX 118.67で買い成立

意外と早く118.50を超えて戻してきましたので
昨晩出しておいた逆指値118.60の買いの注文が
118.67で成立しました

今後、119.50、120.00の抵抗が考えられます
短期的に122.00までの円安を期待しますが、
前回も119.85近くで押し戻されていますので
120.00を超えるのにどのくらいの時間がかかるか
今のところわかりません

昨日の負けが240,000ですので
119.50の手前では何の意味もなく、
119.80で売った場合に
この損をほぼ取り戻すことになります

118.67の買値に対して
レバレッジ11倍
ロスカット10%で
ロスカット・ポイントは117.57となります
118.00近辺でのサポートもあるでしょうから
そんなには破られることはないでしょう

OCO注文で、

  • 指値119.80で売り注文
  • 逆指値117.57で売り注文を同時に出しおきます

もちろん122.00までの
円安を期待したいところですので
これからの戻り具合を見て
利益確定の売り時は
タイミングを見て臨機応変に変えていきます

FX どこで買うか

US$があっさり118.50を割れてきました

これから円安を試すにしても
118.50が最初の抵抗線
さらに119.50が次の抵抗線
というのがこのところの動きです

118.60で買って
次にどこで売るか
というのがひとつ考えられます

2007年4月18日水曜日

FX ロスカットが効いてしまった 1敗目

US$にロスカットが効いてしまい
このブログを始めて1敗目となりました

これまでの119.40-50の抵抗線を抜けたところで
2007年4月14日に119.60で200,000の
買いポジションを設定
レバレッジは11倍
ロスカットを118.50に設定していました

2007年4月18日20時ごろ
ロスカットが効いて売却となりました
この決済のより240,000の損失となります

買いのポジッション119.60は
明確にレンジを抜けていましたので
問題ないでしょう

その後の円安の進行は
119.85までで止められました
ちゃんと見ていれば
ロスカット・ポイントを20銭ほど上げ
118.70とすることが出来ました
が、この影響は40,000円ほどです
大きくありません

短期のトレンドは円安ですので
122.00の届くことを期待して
121.90での売りもかけていたのですが
ロスカットが先に効いてしまいました

さて、次はどこで買いに入り、
次の勝負を始めるかです

FX レバレッジを臨機応変に変える

為替差益狙いであっても
スワップ狙いであっても
相場変動のリスクを少なくするために
レバレッジは低いにこしたことはありません

月末金額を入れた年間プランと
毎月の結果を上書きしたフォーキャストを
毎月チェックします

結果がプランより良かった場合
それによって、年間のリターンを達成できることが
明らかになった場合

  • 迷わずレバレッジを下げます
勝ち続けて、10年間の目標を達成することが大事です
明日為替相場が急転するかもしれません
非常に保守的かも知れませんが
ある時点で年間目標の達成が明らかになったら
さっさと勝ち逃げしましょう
相場が上昇していて
為替差益がどんどん膨らんでいる状況であっても
迷わず勝ち逃げしましょう

そしてレバレッジを下げます
それでもスワップが自動的に入ってきて
さらにリターンは増えていきます

どうしてももっと勝ちたいと誘惑に駆られ
レバレッジを変えたくない場合
長期プランを変更するのか
良く考えてみてください
10年間のリターンを40%に変えるのかどうか
それを10年間続けられるのかどうかを
良く考えて見ましょう
十分に経験を積み、
自信を持って10年間の目標を引き上げられるのであれば
10年間のプランを作り直します

そうでない限り、さっさとレバレッジを下げて
堂々と勝ち逃げしましょう

年間プランと別に
毎日のFXの現金残高と清算残高を記録し
  • 月初金額から何%増加しているか
  • 年初金額から何%増加しているかを
毎日見て行けば
毎月の目標を達成したかがチェックでき
さらに細かいレバレッジをコントロール出来ます
より早いタイミングで勝ち逃げが出来ます

FX 目的を達成するために

次なる投資のステップに上がる事を目的に
10年間毎年30%のリターンを達成する
ことを目標にします

必要な事は10年間、毎年勝ち続けることです

短期的な勝ち負けがあるかもしれませんが
最終的に買っていれば
目的が達成できます

これをずっとチェックしていくことが必要です

10年間のエクセルシートを作った際に
各年のリターン目標はきまっています
これをベースに年間のプランを作ります

  • 横軸に年初金額、12ヶ月の月末金額、その年の年末金額
をとります
その年のリターン30%をベースに
年末金額を決め
各月の月末金額を決めます
ここも複利で計算することも可能ですが
年末近くのぶれが大きくなることが考えられます
単純に年末リターン金額を12分割して
月末金額を決めるのがよさそうです
これで年間プランが出来ました

次にこの1行をそのまま1行下にコピーします
そして月が経過する毎に
毎月、月末金額を上書きして行きます
毎月の現実の結果に基ずき、
その年の結果の予想が出来ます
フォーキャスト・Forecastと呼んでいます

各月のプランと現実の結果の差額
金額と%で出しておけば
毎月一度作業するだけで
どのくらい良いのか、悪いのかが良くわかります

FX ロスカットの細かい調整

突然為替の下降(円高)が始まります
素人はあたふたするだけで、
売りのタイミングが取れません
損失が一気に膨らんで行きます

ロスカットを機械的に決めておくことが、
唯一の安全弁です

少しでも為替差益を狙うのであれば
投資資金を失って
市場から退場してしまうのを避けなければなりません

  • ロスカットを10%に設定しておけば
3回負けても、
まだ手元には70%強の投資資金が残り
自信を持って4回目の勝負ができ
そこで勝てば十分に投資のリターンを獲得出来ます
より為替差益を確保するために
為替相場が買値より上昇している場合には
  • 現在の為替相場を基準にロスカットを計算するほうが
値上がり益を少しでも獲得出来ます

スワップを重視して運用している場合
スワップを継続的に受け取るために
なるべくロスカットをしないようにします
  • ロスカットは投資金額の20%
年間の予想リターン金額に近い数字です
うまく行けばスワップの含み益を
失うだけで済みます
  • 購入時の為替相場、購入レートを基準
ロスカットを決めます
少々相場が上昇したとしても
現在の為替相場にあわせて
ロスカット・ポイントを上げる必要はありません
極めて保守的に低いロスカット・ポイントを維持します
毎日相場を気にする必要もなく
平穏な日々を送れます
おまけに、毎日スワップを受け取れます

FX ロスカットを決めておく

為替相場の現状分析は
FX会社がいろんなツールを提供していますので
相当程度に出来ます

今がわかったとしても、
1分先の未来を予想する事は誰にも出来ません

為替のプロであれば大まか予想がついたとしても
素人には全く出来ません

上がっていた為替相場が突然下がったようなとき
今までこれだけ上がっていたのだから
きっとすぐに持ち直すと考えがちです
張り付いてチャートを見ていたとしても
細かく上下を繰り返していますので
どこまで下がるのか全くわかりません
祈るような気持ちでまた上がる事を考え
売るタイミングを逃して大きな損失を被ります

素人として、必ずロスカットをどのタイミングでするか
決めておかなければなりません
投資金額10%、20%、と言うように
決めます

10%と決めて、3回続けて負けても
まだ手元に70%強の投資資金が残っています
4回目に十分挑戦でき、そこで勝てばいい
というのが、プロの機関投資家の言葉です

レバレッジを決めたエクセルシートに

  • ロスカットのパーセンテージ
を変数として追加します
現在の為替レートから
ロスの許容金額を投資金額で割った下降金額を
引いてロスカットの為替レートを導きます

通貨を購入金額まで買った際に
忘れないようにロスカット為替レートを
逆指値売り注文を入れておきます

何時為替の下降がはじまるか
誰にもわからないのですから
出来れば、1日に一度このロスカットレート
確認しておけば安全です

FX レバレッジを決める

投資の目的を達成できる
長期10年の数値目標に従って
レバレッジを決めます

エクセルシートを利用し、
通貨ごとに、変数として

  • 投資資金(通貨毎の投資比率)
  • 為替レート
  • スワップ
  • レバレッジ、のセルを用意します
これを利用して、各通貨の
  • 購入金額
  • 毎日、毎月、年間のスワップ金額
  • 毎日、毎月、年間のリターン率
  • 通貨合計のスワップ金額、リターン率
これらを導き出します
購入金額は =rounddown(投資資金/為替レート,-4)
で求められます
  • 通貨に対する投資比率
  • レバレッジ
をいろいろと変化させながら
長期の目的を達出来るリターンを得るように
決めて行きます
私の場合、NZ$とZARでスワップを狙い
US$の円安で為替差益を少し狙おうと
  • US$ 11倍
  • NZ$ 4倍
  • ZAR 3倍が現在のレバレッジです

あわせて、ロスカットの為替金額も考えておきます

2007年4月17日火曜日

FX レバレッジをどのようにかけるか

レバレッジを最大限に利用しなさい
というのが金持ち父さんの教えです

Eトレードの株式信用取引がおよそ5倍です
不動産を頭金20%で購入するのも
レバレッジ5倍の取引と考えられます

一部のFX業者のレバレッジ200倍は別にしても
FX取引において初めてレバレッジ20倍の
魅力的な投資方法を手にする事ができるようになりました

これを最大限に利用します
100万円の投資でレバレッジを20倍にすると
US$ 160,000 89.9%
NZ$ 220,000 136.5%
ZAR 1,190,000 156.4%のリターンが得られます

一方的に円が安くなっているときには
毎日のスワップと含み益で有頂天になってられますが、
US$でいったん円高に振れると、6円20銭円高で
投資資金の100万円が全部なくなってしまいます
今年、2007年の2月の円高では
一気に7円近く変化しました

為替も株も上がれば、必ず下がります
その繰り返しです
レバレッジには

  • 大きいリターンを求めて大きく設定
  • 安全性を求めて低めに設定
2つの要請があります

スワップを狙うのであれば
  • 3倍にする
  • 2倍から5倍に設定する
と言う主張が一般的です

一方、長期の目標を達成できるように
リバレッジを決めなければなりません

FXでどのくらいリターンが考えられるか

FX、外国為替証拠金取引で
どのくらいのリターンが見込めるのでしょうか
FXのリターン、預金の利息に相当する
スワップについて考えます

各国の政策金利と日本との金利差がスワップとなります
2007年4月17日現在、日本の政策金利は0.5%
・アメリカ 5.25%
・ニュージーランド 7.50%
・南アフリカ 9.00%


各FX会社がスワップを決めます
各通貨10,000取引単位に対して決められます
スワップが高いと言われているセントラル短資の場合
円に対して(円を売って相手の通貨を買った場合)
・アメリカ・ドル US$ 154円
・ニュージーランド・ドル NZ$ 170円
・南アフリカ・ランド ZAR 36円
このスワップが毎日入ってきます
これでは、どこが有利かわかりません
現在の交換レート
・US$ 119.40円
・NZ$ 88.36円
・ZAR 16.79円を前提として

仮に100円で割り戻して再計算して見ます

  • US$ 129.00円 100%
  • NZ$ 190.13円 147%
  • ZAR 214.41円 166%
ドルに対して

  • NZ$が46%、
  • ZARが66%有利となっています
日本円同額を投資したときは
どう見えるのでしょうか

取り引き単位が10,000単位となっているのが
影響してきます
FXでは、レバレッジ20倍まで可能です
100万円を、レバレッジ1倍で投資した時、
外貨預金と同様に考えられます
買える金額と1年のリターンは
  • US$ 買えません 0%
  • NZ$ 10,000 6.2%
  • ZAR 50,000 6.6%
レバレッジ2倍にすると

  • US$ 10,000 5.6%
  • NZ$ 20,000 12.4%
  • ZAR 110,000 14.5%
レバレッジ3倍では

  • US$ 20.000 11.2%
  • NZ$ 30.000 18.6%
  • ZAR 170,000 22.3%
レバレッジ5倍では

  • US$ 40,000 22.5%
  • NZ$ 50,000 31.0%
  • ZAR 290,000 38.1%
レバレッジをどのようにかけるかが、
リターンの重要な決め手となってきます

税金を考えて長期計画を見直す

税金の影響が大きいので、
長期計画を税金を考えて
見直さなければなりません

エクセルシートに税率を変数として追加します
FXの場合雑収入として
リターン金額、そのときの収入によって
税率が変化しますが
長期の計画ですので細かい事は気にしません
10年間のリターンの年平均をとって
税率を決めます

投資期間、投資金額、リターンをいろいろ変化させ、
自分の目的に応じた最終的な数値目標を決めます

私の場合、30%のリターンを目指し、
最終的に10年間で投資資金の6.2倍を狙います
これによって、
投資の新たなつぎのステップに進む事が目的です

とはいえ、どのくらいのリターンが望めるのか
その部分も検討しておきます

投資に税金の影響は大きい

いまさらながらの事ですが
投資に税金の影響が大きいのに驚きます

仮に8百万円をリターン30%で10年がんばって

  • 税金がなければ10年目には1億1千万円になります
これに毎年30%の税金がかかるとすると、
  • 10年目には53百万円、税金は総額19百万円
税金を引かれる事によりその分複利が効かず
10年間トータルのリターンが
37百万円近く減ってしまう事になります
同じ必死の努力をしたのに
1億円か53百万円かの差となってしまいます

投資がしにくい環境になっています

香港では、株式売却益や利子などに一切税金はかかりません
給与として税金を払ったお金を投資して
リターンを得た金額にさらに税金をかけるのは
税金の2重取りになると考えています

とはいえ、納税は国民の義務、
しっかりと証券会社やFX会社から
個人の取引が税務署に報告されていますので
税金を払わざる得ません

投資と税金の金額

税金は所得税、住民税を考えなければなりません

株式の売却益
申告分離課税制度の対象として
2007年度末までは10%(所得税7%、住民税3%)
2008年度から20%(所得税15%、住民税5%)
となります

FXのスワップ、売却益雑所得と成ります
必要経費は控除できます
給与などと合算され、総所得金額に組みいれられます
所得控除を差し引き、課税総所得金額となります

税率は、課税所得金額に応じ、
所得税、住民税、合計が以下のようになります

  • 195万円以下 5%、10%、15%
  • 330万円以下 10%、10%、20%
  • 695万円以下 20%、10%、30%
  • 900万円以下 23%、10%、33%
  • 1800万円以下 33%、10%、43%
  • 1800万円超 40%、10%、50%
330万円を超えると、
いっきに10%上がるのが判ります
課税所得金額ですので、
実際の所得は400万円ー450万円くらいです

この税率を、投資の長期計画に入れ、
再度検討します

投資の目的を明らかにする

投資の目的を明らかにするために
投資金額期間とあわせて考えます

10年の間に1億円を手に入れる、などと考えます

エクセルシートを使い
当初の投資資金と年間のリターン・利率
特定のセル(変数)において
希望の期間、10年などで走らせて見ます

始めての投資の場合、
FXでしたら、ポジションは10,000単位、
南アフリカのランド通貨は、現在17円弱、
2倍の安全なリスクをとるとして
85,000円の投資資金で始めてみる事ができます

複利計算で走らせます
複利計算では

  • 年10%のリターンの場合、10年間で資金は2.6倍
  • 年20%で6.2倍
  • 年30%で13.8倍
  • 年40%で28.9倍になります
夢のようなリターンですが
FXや中国株に投資できるようになって
このような年率を現実的なリターンと
考える事ができるようになりました

これで、長期の目的が明らかになってきました
が、税金の事も考えておかなければなりません

投資での人間の弱さ

人間とは弱いもので
必ず感情に引きずられます

投資の場合

  • 上がっていれば、もっともっと上がるのではないか
  • 下がり始めても、これまで上がっていたので、すぐ戻るのではないか、今売って戻ってしまったら、損になる、と売るタイミングがとれず
  • いよいよ、下がってしまったら、もっともっと下がるのではないか、今買うタイミングではないのではないか、と買うタイミングが取れません
銀行では、上がっているときは買うもんであって、
売るなどとんでもない
下がっているときは売るもんであって、
買うなどとんでもないと教えるそうです
おそらく、まったく逆でしょう

これを防ぐには、
明確にロスカットのポイントを決めておくことが必要です
ロスカット・ポイントを決めるためには
どのような目的で、投資を行うのか
これを明確にしておく必要があります

投資の開始時期

FXは2006年10月に開始しています

それまで、どんなものか知りませんでした
うさんくさいブログが多い中、
為替王さんのブログに出会い
とりあえず始めてみました

右も左もわからない中、
短い期間の中での2回の円高、
2006年の12月の円高で、投資資金の40%相当、
2007年2月から3月の円高で、投資資金の80%相当
当時の含み益を含む清算残高から損失をこうむりました

円安が進む中、調子に乗って
倍率を10倍から20倍にとっていました
毎日受け取るスワップが大きくなるのを
単純に喜んでいました
その後始めてセミナーにも参加し、
改めて、目標と戦略が必要と痛感しました
現在、投資資金のー4%まで戻しています

中国株は2006年6月から開始しています

こちらは幾度か資金を追加し
現在含み益40%を超えています
これが成功しているか、微妙なところです
実際1年で2倍になってもおかしくない
運用方法もある市場です

日本の株式も2002年の10月から開始しています
最初は現物の株を持っておくだけで2年近く経過、
2005年に入って活発に売り買いを行い
この年には投資金額の18%ほどの含み益が出ました
2006年に入って5倍程度の信用取引も
積極的に開始しましたが
投資金額の21%の損失が出ました
現在、投資金額を当初の50%に減らし
少し株を持っていますが、
18%の含み損を抱えています

  • 1%程度の低い配当
  • 低いROE
  • 株主を大事にしない経営者
  • 利益を伸ばそうとしない経営者
  • プロと呼べない日本の機関投資家
  • アメリカの値動きのみに左右される株価
  • 外国機関投資家の動きのみで動く株価
  • 少子化による人口減少
以上を主な理由として、
日本株への投資は魅力がないものとなっており
今後やっていくつもりはありません
現在の含み損が少しでも解消したところで
完全に中止します

NZの政策金利 4月26日に発表

ニュージーランドの政策金利
2007年4月26日、来週木曜日に発表されます

一部に利上げの観測も出てきたとの事ですが、
据え置かれた場合に、NZの売りが出てくるかもしれません

もともと機関投資家の動向に左右されやすいNZですので
NZが売られた場合に備えて、しっかりとロスカット・ポイントを
セットしておかなければなりません

  • NZ$は買われる傾向、円安傾向を続けている
  • 現時の政策金利は7.5%、2倍のポジションでスワップ年15%
  • スワップ重視であれば、なるべく損切りはしない
  • とは言っても、なるべく利食いし利益を確定するのが基本
  • 利食い後、下がったところで有利にポジッションを再構築できる

現在2倍のリスクで、ポジションをとっています

スワップ狙いですので、元金の20%でロスカットを設定しています

NZ$が売られる事はないかもしれませんが、

政策金利の発表前にロスカットを10%にして、万一下がった場合に、

利食いに走るのもひとつの手です

最近の値上がり中国株

2006年度の決算発表を受けて
最近大幅に値上がりしている株が目に付きます

すでにあまり値上がりしないので手放した株で

  • 信義ガラス(0868) 3月の3.2元あたりから4.65元まで45%上昇 売り上げが40.0% 純利益が49.3%伸びています
  • Zhengzhou Gas(8099) 0.8元から、1.2元まで50%上昇、8ヶ月近くほとんど値動きがなかったのですが、大量に買いが入っています 売り上げは19%程度、純利益は20.58%の伸びです

電力株も上がっています

  • 大唐国際発電(0991) 7.5元から9.4元近く、25%の上昇です

上海振華港口機械の2006年決算報告

2007年4月11日に上海振華港口機械(シンカコウキカイ、900947)
2006年度の決算が発表されました

売上高は38.86%、純利益は32.71%の伸びを示しています
上海、超優良大型株として問題ない業績かと思います
配当も1株に対して0.52元を予定しています

問題は2006年まであった株配を今年実施しないことです
この株は、昨年5月に2.3元近くを付け、
配当、株配以降1.1元まで一気に下がり、
その後、0.9元あたりの最安値をつけています
現在は、今年2月に1.65元の高値を付けた後、
1.5元で推移しています

また、資金調達のために短期債権の発行も行います

中国での動きとして、配当後一気に株価を下げます
今回株配がないので、株価の伸びも限られていますし、
落ち込みの幅もどのくらいか読めません

  • 資金が豊富であれば、配当後下げたところで買い増しすればよいのですが
  • 下がりが小さいと見て、このまま持ち続けるか
  • 配当の権利落ちを狙って、高値で売って底値で買い戻すか、迷うところです

Bloggerはじめます

これまでなかなか書けなかった投資に付いて書いていこうと思っています

自分がどのように考えて、判断し、行動しているかを記録して行きます
投資情報についてもまとめておく必要がありますので、
この場所を借りて、記録しておきます